笑顔で大声を出す家族と擦り切れたミサンガ

笑顔で大声を出す家族と擦り切れたミサンガ

小学生の頃、父も母も、娘の私の友人関係に対し、しつこく積極性を求めてきた。
普通から離れてはいけない、とも。
凄く暮らしにくい過去だったと考える。
一日が終了すると、日課のように、偽りの生活を楽しそうに母に告げる。
これで、嬉しがるのだ。
少しでもずれると、嫌われる。
いつもこんなのだけ頭にあった昔の私と母。
気の毒な昔だと今は感じる。

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★★