息絶え絶えで体操する父さんとわたし

息絶え絶えで体操する父さんとわたし

お盆やすみだとしても家元から離れて暮らしているとたまにしか意識することがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え生まれた家へ送った。
生家に住んでいたら、線香を手にして祖の受け入れにおもむいて、御盆のラストにお見送りに行くのだが、別れているので、そのように行動することもない。
隣近所の人は、香をつかみ墓所におもむいている。
かような光景が目につく。
常時よりお墓のあたりには様々な車が路駐されていて、人もめちゃめちゃたくさん目に入る。

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